ライカM10-Dを購入して1ヶ月が経ちました

3年程使っていたライカM9からM10-Dというカメラに買い替えました。
M10-Dは一昨年の11月に発売されたカメラですが既にディスコン。その前に発売されたM10-Pはまだ購入できるけどそれとほぼ一緒です。

大きな違いはフィルムカメラの巻き上げレバーに似たサムレストレバーが付いた事とボディの張り革が本革になった事ぐらいですかね…

どっちもとっても気に入ってますがなんでみんなM10-Pを選ぶのか不思議なもんです。


あっ…あと背面モニターが省略されてたりしますがそんな小さな事はどうでもいいですよね。(嘘です)

カメラが変われば使いたいレンズも変わったりするみたいです。

M9はオールドレンズとの相性が最高なんだけどM10-Dだと現行レンズを中心とした新しめのレンズを揃えたくなる。

コツコツためたオールドレンズは一部を残して綺麗さっぱり。断捨離も兼ねた訳だけど最近ライカのオールドレンズの買取価格が上がっている事もあり下取り額がとても良かったのでなんか色々生えてきました。

随分と大柄なレンズが増えた。とてもいい写真が撮れそうです。(レンズ任せ…)

Leica Summilux 75mm F1.4 (2nd)

M10-Dと同時に外付けEVFのビゾフレックスも手に入れたんですが、このズミルックス75mmのような明るいレンズを使う時はレンジファインダーを覗くよりずっと使いやすい。

Leica Summilux 75mm F1.4 (2nd)

EVFもレンジファインダーも用途に分けて使える。M10-D購入にあたりX-Pro2を売却してしまいましたが実はM10-Dこそ真のハイブリッドファインダーなんじゃないかという気がしてきました。

Leica Summilux 35mm F1.4 ASPH.

M10系の画はM9の画に近いなんてよく聞くけど自分にはよく分からんです。出てくる画は素晴らしいと思う。でも好みとはちょっと違う色味なので結構弄ってます。M9と比べるとめちゃめちゃRaw現像しやすい気がします。

Leica Apo-Summicron 90mm F2 ASPH.

シャッター音が抜群にいい。町中だと自分だけに聞こえるぐらいの絶妙な音の大きさ。海岸でのんびり撮影するのに丁度いい感じのシャッター音ですね。分かりますかね…とても心地よいです。

Leica Apo-Summicron 90mm F2 ASPH.

M9は多発するフリーズと暗所耐性の低さでどうしてもメインのカメラとしては信頼性に欠けるところがあって…

M10-PでもM-Pでも良かったんだけどM10-Dが一番面白そうだなぁってのが決め手ですかね。

ズミルックスとかアポズミ90mmとか大きいレンズを買っておきながら言うのもなんですけどM10-Dにはコンパクトなレンズが似合うんです。見た目もそうですが実用的にも小さく暗いレンズが使いやすい。このヘクトール2.8cmなんて最高ですよ。

Leitz Hektor 2.8cm F6.3

フィルター付けると絞りが弄れない。だから絞りは固定。暗いレンズだからピント位置も固定。構図決めてシャッター切るだけ。なんならファインダーすら覗かなくてもいい。

Leitz Hektor 2.8cm F6.3

もちろん画像確認なんて出来ない訳だから写ルンですみたいなもん。でも出てくる画はライカなんです。

Leitz Hektor 2.8cm F6.3

Mモノクロームで使うのも楽しみなレンズ。M10-Dのモノクロも試しましたが一度切り。俺のMモノクロームはM9世代のCCD機ですがそれでもトーンの差は明らかでした。

Leitz Hektor 2.8cm F6.3

できればライカのボディは一台にしたかったけどM10-DとMモノクローム、それに日常使いに富士フイルムのX100Vとだいぶ整理できたかな。

機材がスッキリした事で最近落ち気味だった写欲も上がってきた。

Leitz Summilux 35mm F1.4 (2nd)

多分ストリートスナップにはちょっと飽きてきてるんだと思う。今は旅スナップがしたいです。

Leitz Summilux 35mm F1.4 (2nd)

撮影をメインにするんじゃなくて旅メインがいいですね。そんな旅のお供にM10-Dって最高に合うと思いません?

Leitz Summilux 35mm F1.4 (2nd)

結構色味弄っちゃったりなんかして…いいんですよ。これからはもっと自由にやってきたいんです。

Leitz Summilux 35mm F1.4 (2nd)

オールドレンズはズミルックス75mm2nd、沈胴ズミクロン、ズミルックス35mm2nd、ヘクトール2.8cmの4本が中心になると思います。バランスいいラインナップです。

Leitz Summilux 35mm F1.4 (2nd)

このズミルックス35mm2ndはきっとこれからのメインレンズの一つになると思う。絞った時の描写が最高です。

でも自分的にはレンジファインダーは50mmの画角が好きだし使いやすい。そんな50mmのメインレンズに…

なんだかんだでコレだよね感が凄い!これ1本持っておけばとりあえず大丈夫。

Leica Summilux 50mm F1.4 ASPH.

取り回しのいいズミクロンとも迷ったけどね。結局ズミルックスが気になるだろうし買える時に買っとくべきかなと。

Leica Summilux 50mm F1.4 ASPH.

それにズミルックスの方がライカだなぁって感じの写真が生まれやすい気がする。一応アポズミをマップカメラのカートに入れてみたりもしましたけどね。(本気でポチっとしそうになった。汗)

Leica Summilux 50mm F1.4 ASPH.

明るさと写りを考えたらとてもコンパクトです。M10-Dにはちょっと大きいかな。

でも気合い入れて撮影するにはこの位が丁度いいかもしれない。気軽な撮影には沈胴ズミクロンを使おうと思います。

Leica Summilux 50mm F1.4 ASPH.

写真を始めて以来これ程までの断捨離と機材入れ替えは初めてです。もう機材に悩むのがアホらしくなっちゃって…

ライカのレンズなんて浸すら増える一方で使われないレンズが結構あったからね。知らない内に曇ってたりなんかして無駄に所有しているのが嫌になりました。

もう少し整理したいところですが一旦機材の事は忘れて写真を楽しみたいなと思います。

旅行いっぱい行ってやるぞーー!

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